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2008年12月03日

仙台第一地方合同庁舎 建設を延期へ

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http://ponyorin.da-te.jp/e250685.html

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2008年11月27日

仙台第一地方合同庁舎新築に総工費114億円も使うらしい。

今日の新聞各紙によると、宮城県庁前にある
国の仙台第一合同庁舎の西側テニスコートに
来春から地上20階建ての高層ビルを建設するそうです。
その建設費がなんと、114億円だとか。

国の仙台合庁新築に分権委「待った」 論議に逆行、無神経(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081127t11031.htm

仙台合庁新築は「常識逸脱」 分権委、霞が関へ不信感(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081127t11026.htm

出先廃止論真っ最中、100億円の庁舎新築計画 仙台
http://www.asahi.com/politics/update/1126/TKY200811260315.html


河北新報の記事より以下、引用します。

国出先機関の統廃合が議論されている中、国の仙台第一地方合同庁舎(仙台市青葉区)で来春、大規模な増築工事が始まる。「増築」と称しているが、実際には総工費114億円を投じて高層ビルを新築する計画だ。政府の地方分権改革推進委員会は「地方分権に逆行する計画であり無神経」と批判している。

建設を担当する東北地方整備局によると、第一合庁の西側に隣接するテニスコートと駐車場に地上20階、地下2階の高層ビルを建設する。延べ床面積は3万7000平方メートル。年明けに入札と契約を予定している。2009年春に着工し、11年度に完成する見通しだ。

 高層ビルには、第一合庁から東北財務局、東北経済産業局、東北管区警察局が移転する。仙台市内の別の場所に庁舎を構える東北地方整備局も移る。

 これらの出先機関は、災害対策基本法の指定地方行政機関になっており、高層ビルを「災害に即時対応できる防災拠点」(東北地方整備局)にしたい考えだ。

 整備局庁舎は1954年度、第一合庁は65年度に、それぞれ完成。整備局庁舎では近年、耐震補強工事を繰り返してきた。

 一般の公共施設に求められる耐震基準を満たしている第一合庁は、東北農政局や仙台国税局が引き続き使用する。

 東北地方整備局営繕部は「(両庁舎は)われわれが求める高度な耐震性能に達していない。総合的に考えれば建て替えるのが適当」と説明している。

 国の出先機関をめぐっては、麻生太郎首相が「地方整備局と農政局を統廃合する方向で検討を進めてほしい」と分権委に指示。分権委も第2次勧告に明記する方向で廃止方針を検討している。

 この点について東北地方整備局は「粛々と進めるだけ」として計画通りの着工を強調した。

 高層ビル建設計画は、26日に都内で開かれた分権委の会議でも取り上げられた。

 作家で分権委員の猪瀬直樹・東京都副知事は「役人は選挙で選ばれていないから世論を気にしないのだろう。予算を消化することしか頭にないのではないか」と指摘。

 さらに「今が計画通りに進めていくべき時期なのか。無神経だ。分権論議にも逆行する。(分権を求める世論への)嫌がらせにも映る」と語り、分権委で建設凍結を求めていくという。




今の宮城県庁18階建てなのですが、
新築される国の合同庁舎は20階建てらしいのです。


県庁より国の建物を少し高く建てるというのが
なんだか、国は地方分権に反対してますよ〜
という暗喩なんじゃないかと邪推してしまいます。


いや、本当に必要でこの階数とこの予算が使われるのなら仕方ないのですが
どうも腑に落ちません。

「旧庁舎の耐震性不足」が理由だそうですが
それなら旧庁舎をちょっと手直しするとか、
新築するにしてもお金をかけずにコンパクトに作るとかやりようが
あるのではないかと素人の一般市民は思ってしまうわけです。



例えば、東京都荒川区の区役所本庁舎の耐震化案を例に取ります。

荒川区役所本庁舎は1968年に建設された本棟が
地上7階地下1階建て、塔屋2階付きの延べ12880平方メートル、
議会棟が地上6階地下1階建ての延べ3864平方メートルの建物。

築40年で耐震基準を大幅に下回る危険な建物ですが
調査の結果、耐震化工事を行えば
あと20〜30年は使えるようになるということで
プロポーザル(提案)方式でコンペを行い、大成建設の案に決定したそうです。

荒川区 本庁舎耐震化プロポーザルの選定結果について
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/d01100005.html

各社の技術提案の概略
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/pdf/d01100005_1.pdf



大成建設の案だと費用は12.6億円だそうです。


一方、現状の仙台第一地方合同庁舎は1954年に建てられた
地上9階地下1階で延べ27736平方メートルの建物。

荒川区役所本庁舎より14年古く、延べ面積も大きいですが
耐震化工事をすれば114億も使わなくて済むような気がしますが。。




私が小学生のとき、今の宮城県庁ができました。
そのとき遠足で県庁見学に行ったことがあるのですが
県庁の設備が立派なのにビックリしたことがありました。
(子供のときの感想なので今見ると実はそうでもないのかもしれませんが)

そのときの案内担当だった職員さんは、
「経費を抑えるためにトイレの水には雨水を活用したりしてるんですよ〜」
みたいなお話をしておられましたが、
小学生だった私はその話を聞いても、
「経費は削るけど、建物は立派に作っちゃうのね〜」と
なんだか白けた気分になってしまったのを思い出しました。


初期投資をしっかりして後で掛かる経費を抑えようってのはわかるのですが、
今度の合同庁舎の件は、投資しすぎ?なのではないかと。



県民の心情、というか私の心情では
県庁より高い建物を国に建てられるのは心外だなぁ。。


計画を見直してほしいです。


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ニックネーム ぽにょりん at 23:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 宮城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

仙台・宮城DC、出足苦戦 10月の宿泊客は1割減

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